2011-03-04 映画のアニメーションの原型「フェナキスティスコープ」とは

映画を観るというと、どんなジャンルの映画を観ますか?感動大作や恋愛ものも良いですが、そういった映画でも最近はアニメーションのものに人気が高くなっています。

とくに日本のアニメーションは世界の映画賞で高い評価を得るほどに高い品質を誇っています。

そのアニメーションですが、初めて歴史上にその原型として姿を現したものがあります。

それは1833年のことでした。

「フェナキストスコープ?」と呼ばれるものです。

この名前を知らなくても、アニメーションを上映する模様を観れば、観たことがあるという方もたくさんおられるのではないでしょうか。

フェナキスティスコープは残像を視覚効果として生かしたものです。

連続した動作を描いた静止画を回転させ、それを鏡に映します。

そして眺める時にはスリットを覗き込んで見ます。

こうすると、スリットが目の前に来た時しか絵が見えないために、残像の効果で動いているように見えます。

映画のアニメーションの原型とされているフェナキスティスコープの仕組みです。

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